ふかざわ陽一ウェブサイト
一緒につくろう。
みんなの思いをくみ取って、未来をもっと良くしたい。
世界の情勢、科学技術の発展。
私たちの暮らしを取り巻く環境は日々、目まぐるしく変化しています。未来に懸念を抱く人もいらっしゃるのではないでしょうか。気候変動への対応、経済と暮らし、安全保障など、さまざまな課題に対応し、持続可能な社会を実現するためには、みなさまと力を合わせ共に歩むことが不可欠です。深澤陽一はこれからも、まちの声に耳を傾け、みなさまとともに「未来」を創っていきたいと考えています。
「まずまちの声を聞きにいく」ことこそ、深澤陽一が政治を目指した頃から最も大切にしていることです。どんなことでもみなさまの思いをお聞かせください。みなさまがどんなことに悩みを持っているか、どんなことに希望を抱いているのかしっかり聞くことで深澤陽一は働くことができます。
みんなの思いをくみ取って未来をもっと良くしたい。
民間と政治、行政をつなぐ役目。
一人ではできなくても、一緒にならできることはたくさんあります。
静岡市議・県議時代からの政治活動で積み重ねてきたみなさまの信頼と要望をしっかり受け取り、その責任の重さを感じながら結果で応えるべく国政に挑んでいます。国会議員として、民間と政治をつなぐことを心掛け、制度をつくるだけでなく、どの企業をどう活用すれば地元が活性化するのか思案を重ねてきました。都市と地方の格差を減らし本当の地方活性化を進めたいと考えています。清水港の振興や防災対策の強化は今後も引き続き進めていきます。また、富士山周辺のエリアでは豊かな自然環境と先人が繋いでくれた文化を土台に観光を中心としたブランディングも進行中です。中部横断道の開通で産業や交流の発展が期待されている中山間地においては両河内スマートICの新規事業化が決定しました。スマートICが開通すれば中山間地域の活性化が進み、移住促進にも大きな効果が期待されます。清水・富士宮・富士川エリアが持っている可能性、地域の資源・文化・魅力をもっと発信し、国内はもとより世界にも伝えていきたい。私たちは今それを実現させられる時代に生きています。民間と政治、行政をつなぐのが深澤陽一の役目です。一人ではできないことでも一緒にならできる。多くの人と人がお互いに得意を生かし合ってつくる社会、希望ある未来を目指します。
民間と政治、行政をつなぐ役目。
新しいものに柔軟に、未来への挑戦を。
現場の声を聞き、大切なものは守る。
近年、人工知能(AI)をはじめとした技術は急速に発展しており社会の様々な分野に大きな影響を与えています。政治の世界も例外ではなく、AIを使った新たな取り組みが次々と生まれています。テクノロジーは現代社会において不可欠な存在であり、私たちの生活を様々な面で便利に豊かにしてくれます。ですから、新しいことに恐れずに柔軟な姿勢で取り組むべきだと考えます。一方で、変えないという選択肢もあると考えます。特に人命に関わるようなことについてはなおさらです。
2021年の厚生労働政務官時代、医療製品の規格変更の事案で医療現場と患者さんとの間で問題が生じていることに直面しました。新規格への変更は製品の誤接続の防止が目的で、医療事故などを防ぐことができるメリットをもった国際規格でした。しかし、新規格変更後は既成規格との接続ができないことが問題でした。既成規格を使用し続けたいという患者さんからの声も多く、深澤陽一は厚生労働政務官として、既成規格の使用の継続を訴えます。最終的には、これから製品を使用する患者さんは新規格を、これまで使用していた患者さんは引き続き既成規格を使えるようになりました。
新しいものに柔軟に、未来への挑戦を。現場の声を聞き、大切なものは、守る。
現場で起きていることに耳を傾ける、何が大切かを考える。
大切なものを守りながら未来に向けた変化を推し進めていきます。医療はもとより文化の側面においてもこれは同じです。この積み重ねが持続可能な社会の実現にも繋がってくるはずです。
一人ひとりそれぞれが、自分らしくあるためには時に意見の相違ももちろんあるはずです。そんな時にも決断をしなければならない時があります。その時にできるだけ多くのみなさまの思いを知っておきたい。
みんなと一緒につくる未来のために、深澤陽一はこれからも街の声を聞きにいきます。
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ふかざわ陽一後援会

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まず街の声を聞きにいく。
これが深澤陽一のスタイルです。
みなさまのご意見をお聞かせください。
info@fukazawayoichi.jp